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  • 2010.09.29 Wednesday
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出産時の事(二人目チョウナン)

 出産時備忘録・二人目、チョウナン編。

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二人目(チョウナン)が産まれたのは、ワタシが30歳の時。
ムスメとは4つ離れている。

予定日より1週間早く陣痛らしきものがあり、夜中に病院へ行くが、翌日痛みが遠のき帰宅。
その後、予定日に正真正銘の陣痛があり、早朝に入院。
市外に住むワタシの母にしばらくの間泊りがけで来てもらい、ムスメの世話などをお願いした。

主人は仕事が休めず仕事に行ったし、母はムスメの保育園のお迎えやらがあるし、
今回はワタシ一人。孤独な戦いだった。
産院はめっちゃ赤ちゃん誕生しまくって大忙しで、手が足りぬ様子。
助産師さんも腰とかさすりに来てくれない。

痛い。寂しい。泣きそう。
・・・でもがんばる。
二人目だし。きっと前より楽なはずだもん。

しかしワタシは難産道らしく、子宮口が開きにくいらしい。なかなかお産が進まない。
早朝に入院したものの、夕方になってしまった。
それでも孤独ながら必死で痛みに耐え、陣痛の間隔も随分短くなって来た。

ナースコール!

助産師さんに支えられ、分娩準備室に移動した。
助産師さんに「家の人は?」と聞かれ、
「主人は仕事で、母は上の子を見てます。」と答えた。

何かあったらナースコールを、と言って助産師さんはまたすぐ何処かへ行ってしまった。

孤独のせいで痛みも増幅した気がする。めっちゃ痛くて、泣きそうだった。
もう限界!と思いナースコール。

「い・・いいいいいいきみたい・・・です・・・」
痛みで声が震えた。
「じゃあ、今のうちに(分娩台)あがっとこうか?」
と助産師さん言われ、分娩台へ。
すると助産師さんが大きい声で他の助産師さんを呼んだ。
「○○さーーーーん!あがったよーーー!!」
「ええ〜!もう〜?今行く〜!」
ってな会話。

二人の助産師さんはベテランっぽく、慣れている感じだったが、
ワタシの陣痛の合間には
「あの夜もあんたと二人じゃなかった?」
「そうそう、あの日も大変だったわよね〜。」
「誰もいなくてさ〜」
などと雑談を始める。

イラっとくる。
こちとら人生の一大イベントやっちゅうねん!!
あんた達にしてみたら日々の業務かもしれんけどさぁー!

極めつけは
「破水させますね〜。」
と、ワタシに言った後、
「あんたどーぞ。」
「いえいえ、私この後上がりだからあなたどーぞ。」
「そぉ?じゃあ・・・私がするわ。」
などと擦り合う始末!!

ぬをーーーー!思い出したらまた腹立ってきた!

その後、他の若い助産師さんが駆けつけて来たり、
「先生呼んで!」と慌しくなり、
仕事を終えたダンナが滑り込みセーフで立ち会い、
先生は院長先生じゃない先生だったけど、無事チョウナンが誕生。

ムスメの時よりも大きいせいか、痛かった。
一人で11時間戦った、という感じ。辛かった。

そして初めてチョウナンを抱っこした時、
胸板厚い!と思った。
すごく幸せが込み上げた。

チョウナンは最高に可愛くて愛しいが、
この出産がしばらくの間トラウマになった。
唯一の救いは、入院中にフルコースが食べられた事。
そしてめっちゃ美味しかった事。

2006年 春  午後7時32分誕生 3280g 男の子 ワタシ達の二人目の赤ちゃん。







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