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  • 2010.09.29 Wednesday
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出産時の事(三人目ジナン)

 出産時備忘録・その3 三人目、ジナン編

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三人目、ジナンの誕生はワタシが33歳の時。
つい先日の様な気もするが、来月でジナンも1歳になる。

ダンナの転勤で、金沢から愛知県に引越して来て、数ヶ月、
ようやく少し落ち着いたかなっ、て時にジナンを授かった。

ぶっちゃけ、予定外だったのでかなり焦った。
でも、嬉しくない訳は無く、ダンナと
「がんばろう!」と励まし合ったのを覚えてる。

とは言え、右も左も分からない土地での出産は不安でいっぱいだった。

出来たばかりのママ友に、近くに良い産院が無いかと尋ね、
アットホームで料理が美味しいという産院に決めた。(食い意地スゴイ)

ムスメは一年生になったばかりだし、チョウナンも3歳になったばかりで、手がかかる。
いつ陣痛が来てもいい様に、予定日1週間前に、母に来てもらった。

母が来て安心したのか、その日におしるしが!
そして翌々日の夜中に陣痛が来て入院。

ダンナと病院へ行ったが、
「ご主人は、出産が近づいたら電話しますので、来てください。
もし、電話が無ければ明日の朝、9時に来てください。」
と、家に帰される。

相変わらずなかなか子宮口が開かず、一人、病室で痛みに耐えつつ夜を明かす。
翌朝、院長先生が診察。
「陣痛促進剤使うね。それと破水させると一気に進むから、破水させとくね。」
と。
破水させとく?
え、そーゆーのアリなんだ?

やっぱり産院が違うと、色々やり方も全然違うんだな・・・・と思った。
そして促進剤投与。この時点で9時間半ぐらい経過していた。

ムスメの時と同様、促進剤を打ってからすぐ痛みは強くなり、いきみたい感じになってきた。
助産師さんが慌てて主人に電話をしてくれる、・・・・・・・が出ない。
自宅にも電話・・・・・・・・出ない!
何回も掛けてくれるが、全然出ない。

一応、電話がなかったら9時に来る事になっていたので、
そろそろ9時だし、朝シャワー(ダンナの日課)して準備いるのかな、とか考えつつも
どんどん痛みは強くなる。

程なく、慌ててダンナがやって来た。
やっぱりシャワーしてたそうな。
結局、肝心のダンナはチョウナンの時と同様、苦しい時は居なかった。

しかし、まあ、分娩台に乗り、ダンナもスタンバイして
お産が始まってからは、ワタシの頭をなでたり、
途中、「うわっ今すっごいお腹グニュンて動いた!」と興奮したり、
小さい声で「がんばれっ」と言ったりしてくれていた。

そして無事、ジナンの誕生。
三人目なのに11時間もかかってしまった。

初めて抱っこの感想は、
ムスメの生まれた時と顔が似てる〜。
「待ってたよ。赤ちゃん。」
と思った。

その後、ダンナは退室して病室で待つ事に。

ところが!
胎盤がなかなか出てこない。

胎盤癒着とかって、かなり大変な事になるらしく先生も深刻そう。
しばらく待っても出ない。
ワタシも怖くなって来て、なんとか剥がれろ〜〜!!!と思い
お腹をぐいぐい押してみたりさすってみたりした。
そのせいか?なんとか無事、胎盤も出て出産が終わりました。

出産後、そのまま横になってないといけない時間に、助産師さんと雑談。
胎盤の話をしていて、ふと思い立つ。
「あのぉ〜、胎盤ってどんな物か見せてもらえませんか?」
「いいですよ。」
助産師さんは即答すると、両手で持ち上げて見せてくれた。
そして、
「ここに赤ちゃんが入ってて、こうなって・・・・」
と、簡単に説明してくれた。

結構大きい。
見れて良かった。
命ってスゴイ。

そして、ここの産院のご飯は、聞いていた通り、とても美味しかった!

2009年 春 午前9時44分誕生 3208g 男の子 ワタシ達の三人目の赤ちゃん。

出産時の事(二人目チョウナン)

 出産時備忘録・二人目、チョウナン編。

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二人目(チョウナン)が産まれたのは、ワタシが30歳の時。
ムスメとは4つ離れている。

予定日より1週間早く陣痛らしきものがあり、夜中に病院へ行くが、翌日痛みが遠のき帰宅。
その後、予定日に正真正銘の陣痛があり、早朝に入院。
市外に住むワタシの母にしばらくの間泊りがけで来てもらい、ムスメの世話などをお願いした。

主人は仕事が休めず仕事に行ったし、母はムスメの保育園のお迎えやらがあるし、
今回はワタシ一人。孤独な戦いだった。
産院はめっちゃ赤ちゃん誕生しまくって大忙しで、手が足りぬ様子。
助産師さんも腰とかさすりに来てくれない。

痛い。寂しい。泣きそう。
・・・でもがんばる。
二人目だし。きっと前より楽なはずだもん。

しかしワタシは難産道らしく、子宮口が開きにくいらしい。なかなかお産が進まない。
早朝に入院したものの、夕方になってしまった。
それでも孤独ながら必死で痛みに耐え、陣痛の間隔も随分短くなって来た。

ナースコール!

助産師さんに支えられ、分娩準備室に移動した。
助産師さんに「家の人は?」と聞かれ、
「主人は仕事で、母は上の子を見てます。」と答えた。

何かあったらナースコールを、と言って助産師さんはまたすぐ何処かへ行ってしまった。

孤独のせいで痛みも増幅した気がする。めっちゃ痛くて、泣きそうだった。
もう限界!と思いナースコール。

「い・・いいいいいいきみたい・・・です・・・」
痛みで声が震えた。
「じゃあ、今のうちに(分娩台)あがっとこうか?」
と助産師さん言われ、分娩台へ。
すると助産師さんが大きい声で他の助産師さんを呼んだ。
「○○さーーーーん!あがったよーーー!!」
「ええ〜!もう〜?今行く〜!」
ってな会話。

二人の助産師さんはベテランっぽく、慣れている感じだったが、
ワタシの陣痛の合間には
「あの夜もあんたと二人じゃなかった?」
「そうそう、あの日も大変だったわよね〜。」
「誰もいなくてさ〜」
などと雑談を始める。

イラっとくる。
こちとら人生の一大イベントやっちゅうねん!!
あんた達にしてみたら日々の業務かもしれんけどさぁー!

極めつけは
「破水させますね〜。」
と、ワタシに言った後、
「あんたどーぞ。」
「いえいえ、私この後上がりだからあなたどーぞ。」
「そぉ?じゃあ・・・私がするわ。」
などと擦り合う始末!!

ぬをーーーー!思い出したらまた腹立ってきた!

その後、他の若い助産師さんが駆けつけて来たり、
「先生呼んで!」と慌しくなり、
仕事を終えたダンナが滑り込みセーフで立ち会い、
先生は院長先生じゃない先生だったけど、無事チョウナンが誕生。

ムスメの時よりも大きいせいか、痛かった。
一人で11時間戦った、という感じ。辛かった。

そして初めてチョウナンを抱っこした時、
胸板厚い!と思った。
すごく幸せが込み上げた。

チョウナンは最高に可愛くて愛しいが、
この出産がしばらくの間トラウマになった。
唯一の救いは、入院中にフルコースが食べられた事。
そしてめっちゃ美味しかった事。

2006年 春  午後7時32分誕生 3280g 男の子 ワタシ達の二人目の赤ちゃん。







出産時の事(一人目ムスメ)

三人の出産時の事を忘れない様に記しておく。
まずは一人目、ムスメの時の事。

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一人目(ムスメ)の出産はワタシが26歳の時。
陣痛から分娩までナント39時間30分。
なかなか子宮口が全開にならず、ひたすら陣痛の痛みに耐えていた。

この産院はご飯が美味しいのが有名で、水曜日はフルコースが出る。
この産院を選んだ大きな理由のひとつがフルコースだった。

長時間の陣痛、睡眠不足で意識もモウロウとしている時に、助産師さんが
「今日、フルコースの日なんだけど・・・・・・・食べれる?」


いや無理です。
ワタシ、めっちゃイヤシイ人間ですが無理です。
食べ物にすっごい意地汚いヤツですが無理なんです。


首を横に振るワタシを見て、
「ご主人に食べてもらおうか?」
と助産師さんが豪華な食事を運んで来た。

1、2分間隔の痛みに耐える私の横で
「美味い!めっちゃ美味いぞ!!」
とフルコースを頬張るダンナ・・・。
ワタシはただただ悔しかった・・。


陣痛が進むにつれ、私の体力も限界になり、陣痛の合間に意識が遠のく
・・・というか寝てしまう。
ホンの1,2分、かくっと寝て、痛みで意識が戻るのを繰り返していた。

ホントに産まれるのかなあ・・・。もうワタシダメかもしれん・・・。
赤ちゃんは大丈夫なんかなぁ・・・。腹切るか、いっその事・・・。

と、ぐるぐるぐるぐる考えていると院長先生がワタシの顔を覗き込み
「もう限界ですね。陣痛促進剤、打ちますね。」
と言った。

そして促進剤を投与してからすぐ子宮口は全開大になり、周囲がバタバタと忙しそうになる。
当初、立ち会いしない予定だったダンナ(注射とか血が怖い)が何故か分娩室について来た。
ワタシがふんばっている間、ずっと手を握っていてくれて、汗を拭いてくれたり、
めっちゃ小さい声で「がんばれっ」とか言ってくれていた。
分娩台に上がってからは、あっという間にムスメが出てきた。

ハッピーバースデーのメロディが流れ、はっと我に返る。
「あ、産まれたんだ」
と何故か人事の様に感じた。
その直後にドドドドっと胸に込み上げる感動?ってやつ?

じーーーーーーん

ムスメの顔を見た瞬間、
私の赤ちゃん!と叫びたい気持ちになった。

すぐさま助産師さんが赤ちゃんを抱っこさせてくれて、
ワタシと赤ちゃんとボーーーっとしているダンナと三人の写真を撮ってくれた。

陣痛は長くて辛かったけれど、産まれた瞬間に全部吹き飛ぶくらい嬉しかった。

ダンナは放心状態で、顔面蒼白で、フラフラしていたけれど、
フラフラながらも両親に電話したり、赤ちゃんの写真をバシャバシャ撮っていた。
ワタシが握っていたダンナの手には物凄い爪の痕がついていて驚いた。


2002年 夏 午後5時55分誕生 2875g 女の子 ワタシ達の初めての赤ちゃん。




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